回答
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まず、4×3.14をして、いちょうのような形の図形の孤を求めます→12.56
次に、半径6cmの円の円周の長さを求めます。12×3.14=37.68
37.68分の12.56×360で、いちょうのような形の図形の中心角が分かります。
よって、12分の4×360=120°
表面積は、6×6×3.14×3分の1+2×2×3.14=50.24になります。
次に、三平方の定理により、高さを求めます。6の2乗÷2の2乗=高さの2乗なので、高さは、3です。よって、体積は2×2×3.14×3=37.68です
間違ってたらすいません
体積求める時にかける1/3しないといけないですよ〜
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