✨ ベストアンサー ✨
V=IRがオームの法則でしたよね。
電流が流れていないI=0なら電位差はないV=0。逆に電位差がないなら電流は流れません。
言葉足らずでした
BG間に電流が流れていないので、抵抗は電位差を変えません。したがって電池のおかげでBG間の電位差は8Vです。GとAの電位差は0VなのでAB間の電位差はBが8Vたかいんです
理解できました!
いつも解説ありがとうございます🙇♀️
いい理解力ですね
名門の森、電磁気33についてです。
(1)の、ダイオードを電流が流れなかった理由を聞いている問題で、解説では点Gを0Vとしています。
点Aは0Vとなる、というのはわかるんですが、点Bが+8Vになるというのがなんでかわかりません。
8Vの電池から点Bに行くまでに抵抗を通っているのに、電位は変わらないんですか??
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V=IRがオームの法則でしたよね。
電流が流れていないI=0なら電位差はないV=0。逆に電位差がないなら電流は流れません。
言葉足らずでした
BG間に電流が流れていないので、抵抗は電位差を変えません。したがって電池のおかげでBG間の電位差は8Vです。GとAの電位差は0VなのでAB間の電位差はBが8Vたかいんです
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回答ありがとうございます😊
今回の問題、Dにダイオードがあるので、Bの電位の方がAより高い場合も電流はDを流れないですよね!
解説の、Bの電位は+8Vというのはどうやって導かれるのか知りたいです🙏