「である」ことと、「する」ことの違いを説明すればいいですか？
というか、段落ごとに教えて欲しいです💦
つまり本文の解説ですね、、なるほど、、、笑
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/「である」ことと「する」こと
これでわからない箇所があれば聞いていただいてもいいですか？
現代社会においては、「である」論理と「する」論理のどちらかではなく、両方の図式を考えることにより、具体的な国家社会の性質を論ずることができるし、また日本の近代化の失敗についても説明しうる。
ここはどういう意味なのですか？
時間がかかってしまってごめんなさい。
これは第2段落で、昔は「である」ことが問題であったが、近代は「する」ことが大きな問題であることが、「である」論理と「する」論理の両方の図式を考えることで、近代で言うところの民主主義の性質を議論することができる。
さらに、会社での人間関係などの面では、非近代的な「である」価値が残り続け、他のある面では「する」価値が行き過ぎている。これが日本の失敗点だといっているのだと思います。
ありがとうございます(*^^*)
全体的に結局どんなことを言っているのかが知りたいです！