何故かと言われると「存在できなくはないから」です
ただ非常にギリギリで結合しているので、できることなら他の物質と反応したくてしたくてしょうがない状態です
黄リンの反応性が非常に高く、自然発火するのもこれが理由です
化学
大学生・専門学校生・社会人
メタンやアンモニアは結合角が109.5度や、106.6度?とかで、結合角が十分に大きいので存在しているのに対して、黄リンは結合角60度で存在していることを知りました。
環などは原子が4個とかで結合角90度だとぶっ壊れて存在できないのに、なぜ60度の黄リンが存在できるのでしょうか?
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回答ありがとうございます^ ^
黄リンは正三角錐らしいんですけど、このことって混成軌道とかで説明できますかね?