微分した理由はfが単調増加であることを示すためです。
f'>0ならfは単調増加です。
f'<0ならfは単調減少です。
いまいちわからないのでしたら
0<t<π/2で増減表書いてみるとわかると思います。
t |0…π/2
f'(t)| ↗︎
f(t) |-1…π/2
となりますので
だとすると、このグラフを実際に書いてみると分かりますが、x軸と交わるのはたった1点です。
y=0のときにx軸との交点が解なので十分ですね。
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