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(1) 1の位が0か5であればいい。
1の位が0のときは残り5数のうち2つを並べるので₅P₂=20
1の位が5のときは、百の位は0を除く4数のうちから1つ、十の位は0を含む残り4数から1つを選ぶので 4×4=16
以上より 20+16=36
(2) 百の位が4または5のパターンは確実に大きいので、(1)と同様に 2×₅P₂=40
百の位が3のときは、
321、324、325、340〜342、345、350〜352、354の11通り
以上より 40+11=51
ありがとうございます!
とても分かりやすく教えて下さり、助かりました。