回答

(2)は割り切れる一番小さい数から割っていき、割り切れなくなるまで割っていけば、割っていった数を掛けるとその数の約数の個数である。

(1)は分からない

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写真見づらくてごめんなさい!
(1)はまず素因数分解をして、二条になっていない部分を見つけます。この問題だと2と3です。
その数をかけます。

(2)は、このやり方は塾で教わったんですが、
画像写真の通りです笑
公式に当てはめれば1発です!めっちゃ楽です。

分かりづらくてすみません🙇‍♀️

ゲスト

間違えました!笑
⑴は36じゃなくて6でした。
すみません

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(1)150を素因数分解すると150=2×3×5^2なので、ある数の2乗にするには、それぞれの素因数が2乗になっている必要がある。よって、n=2×3=6

(2)84=2^2×3×7より(2+1)(1+1)(1+1)=3×2×2=12

だと思います!

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