✨ ベストアンサー ✨
こんな感じです。分かりにくかったらその箇所をご指摘くださいm(_ _)m
二つとも電子が結合の核になっているので似ているという気持ちも分かります。
これらの違いは
「電気陰性度の差が小さいと共有結合、大きいとイオン結合」
となります。が、電気陰性度をすべて覚えるのは不可能ですので、非金属同士であれば共有結合、金属と非金属であればイオン結合という考えで高校の範囲なら大体の化合物はまかなえると思います。
ただし、硫酸やアンモニアの化合物などの例外もあるので、そのあたりは注意が必要です。
分かりやすくありがとうございます!
イオン結合と共有結合って違いをあまり理解していないからなのかもしれませんが、すごく似ていると思うんです。
その2つの見分け方や決定的な違いとかってなにかありますか?