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10円が5枚、50円が0枚の時と10円が0枚、50円が1枚の時は同じ値段ですよね?
このようにいくつかのかぶりがあるので、その解法は使えません。
解法の1つとしては、10円が5枚、50円が1枚、100円が3枚あるあるので、
10円から400円までの金額は全て払うことができます(もちろん10円刻みで)
そのことに気づけば、400円÷10で40通りという解が⑵がなくても出ます
わかる方教えてください
高1数A、答えは40通りです。
(1)~(2)までは、
100円の使い方→0~4枚→5通り
10円の使い方→0~4枚→4通り
5×4の20通り-どちらも0枚の場合の1通り=19通り
などというように答えが出せていたのですが、
この解き方が(3)から使えない理由を教えていただきたいです。
((2)の39通り+合計400円の時の1通り=40、の解き方は分かりますので、上記の解き方で答えを導く方法を教えてください🙇🏻♀️)
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10円が5枚、50円が0枚の時と10円が0枚、50円が1枚の時は同じ値段ですよね?
このようにいくつかのかぶりがあるので、その解法は使えません。
解法の1つとしては、10円が5枚、50円が1枚、100円が3枚あるあるので、
10円から400円までの金額は全て払うことができます(もちろん10円刻みで)
そのことに気づけば、400円÷10で40通りという解が⑵がなくても出ます
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なるほど!とてもスッキリしました。
分かりやすいご説明、ありがとうございましたm(_ _)m