絶対値記号の時には
x-3<0 のとき と x-3>0のとき を
それぞれ考えますよね。
あなたの回答の場合、場合分けをしていないので、回答が間違えています。
x>3のとき、計算するとx>2となり、共通範囲を求めます。
x<3のとき、計算するとx<4となり、共通範囲を求めます。
そうすると答えは x<3 3<xになるのです。
ただ3も含むというのは少し微妙ですが…笑
絶対値記号の時には
x-3<0 のとき と x-3>0のとき を
それぞれ考えますよね。
あなたの回答の場合、場合分けをしていないので、回答が間違えています。
x>3のとき、計算するとx>2となり、共通範囲を求めます。
x<3のとき、計算するとx<4となり、共通範囲を求めます。
そうすると答えは x<3 3<xになるのです。
ただ3も含むというのは少し微妙ですが…笑
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ありがとうございます!!
場合分けをして絶対値記号を外す時と、公式を使う時の違いってなんですか??