A1.恐れを体言と捉えているのではないでしょうか。
A2.らむ、という助動詞の基本的な意味は、①現在推量(推量)荷②現在の原因推量③伝聞・婉曲です。古文読解では品詞分解や訳は必須です。迷いながらでも訳してみれば文脈的に分かるかと。私としては、よからむ、で何となく推量かなとも思ってしまいます(適当なだけで良い方法ではありませんので真似しないように)。
A3.完了、強意、並列の中でなぜ完了か、という質問と捉えて回答します。まず文脈的に並列はあり得ません。強意は きっと~、たしかに~、~てしまうと訳すので、違うだろうとなり完了と解釈すると思います。
回答ありがとうございます🙇♀️
1、3は納得しました!
ありがとうございます。
2、なるほど。文法書を見ると三人称に時に「推量」になることが多いと書かれてありましたが、、分かりませんでした。
そうですね。私も初め授業で説明された時はちんぷんかんぷんでした。でも、授業の予習に品詞分解から訳まで授業を受ける必要がないくらい(もちろんサイトには頼らず自力で)やって、授業で間違っているところを確認するようにしています。すると ここが違う!というのはよくあります。多いのはやはり、助動詞の意味の履き違えです。納得できないこともありますが、そういう時は先生に聞きます。結局は経験のような気もしますし、めげずに努力を続ければ身につくと思います💪
とんでもないです。諦めない限りそれなりの力はつくと思います。
一緒に頑張りましょう💪
追記です。重要ではないのであまりお気になさらず。
サイトなどを見たわけではないので絶対とは言えませんが、2行目の 立てたりけるに の「に」は、逆接でなく単純接続「〜ところ」でも良いような気がします。