それぞれのルートの中の和が、外側のルートの中の
数字(5の部分)で、積が内側のルートの数字(6の部分)
となります。2ルート6の2は無視して大丈夫ですが、
この部分は必ず2になっている必要があります。
(-4ルート3だった場合、-2ルート12にしなければ
ならない)答えのルートとルートの間の記号は、
外側のルートの計算の符号(1番の問題なら+.2番の問題なら-)できまります。
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