古文の活用にはこの活用はこの字だけと決まっているものがあります
(例)蹴る 下一段だけ
自分は最初このようなものから先に覚えました
あとは 後ろに「ず」をつけて
ずの前の字がaの音なら四段活用
というように判断することもできますが
上一段活用や上二段活用などのようの
区別がつかないものもあるので そのときのために 最初にいったことを先に覚えておいたほうが
いえいえ!ありがとうございます!
古文の活用にはこの活用はこの字だけと決まっているものがあります
(例)蹴る 下一段だけ
自分は最初このようなものから先に覚えました
あとは 後ろに「ず」をつけて
ずの前の字がaの音なら四段活用
というように判断することもできますが
上一段活用や上二段活用などのようの
区別がつかないものもあるので そのときのために 最初にいったことを先に覚えておいたほうが
いえいえ!ありがとうございます!
四段だったら 活用語尾が(a・i・u・u・e・e)の順だと覚えて、単語に合わせて声を出しながら覚えるしかないと思います。
例 言ふ / 言は 言ひ 言ふ 言ふ 言へ 言へ
↓
ハヒフフヘヘ ハヒフフヘヘ ハヒフフヘヘ!
みたいな感じです笑 (結構覚えれます)
同様に下二段は活用語尾が(e・e・u・uる・uれ・eよ)となるので、繰り返し声に出します。
例 与ふ / 与へ 与へ 与ふ 与ふる 与ふれ 与へよ
↓
へへフフるフれへよ へへフフるフれへよ へへフフるフれへよ!
自分はこうやってますがありきたりですみません
少しでも参考になれば嬉しいです。
ありがとうございます!
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いいですよ
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