✨ ベストアンサー ✨
-x^3は奇関数、3xも奇関数、2は偶関数です
なので、2だけ残ります
f(x)自体は偶関数でも奇関数でもありません
なので、積分の線形性を利用してバラバラにします
∫[-1 → 1] f(x) dx= ∫[-1 → 1] -x^3 dx
+ ∫[-1 → 1] 3x dx
+ ∫[-1 → 1] 2 dx
奇関数は原点対称なので最初の2つは0
丁寧にありがとうございます!
わかりました!!
なんで消えますか😭