マクセル方程式はバラバラの電磁気の方程式を4つに纏めたというだけのものだからマクセルでなければ証明できないというのはないはず.
自分自身あまり細かいことまで気にせず,納得できたらそれで良いやって思うし,物理は数学と違って実験事実に基づいているから現段階で法則について追求しない方が良いと思う.
単純に考えて,流れていた電流が何の作用もなく増減するのは変だと思えばすんなり受け入れられるのでは?
電位の一意性という用語を知らないので答えることができない(調べたが端的に示すものを見つけられなかった).
そうですか。
回答ありがとうございました!
回答ありがとうございます。
少し考えてみたのですが、キルヒホッフの第2法則は電位の一意性を表しているという認識でいいのでしょうか?