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判別式が0より小さかったら実数解がないのでは?
判別式が0と等しかったら実数解はひとつだし、0より大きかったら2つの実数解があるはずです!

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Dの値は、2次方程式の解の公式の√の中身を表します。
√の中身が負であるということは、実数解が無い。
2次関数のグラフでいえば、x軸との共有点が無いことを表すことになります。
なので、浮いてます。

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