国語
中学生
解決済み

質問一
この詩で作者が訴えようとしていたことはなに?

質問二
どんな表現技法が使われているか、またどの部分か

回答

✨ ベストアンサー ✨

自分たちはもう戦争が起こらないという
根拠の無い確信を抱き続けていること
⤴︎ ⤴︎=危機感がない

表現技法は「地球が原爆を数百個所持して…」のところに擬人法が

「あなたの如く 私の如く」のところに対句が

質問等あればどうぞ👍

純粋りんご

追加です💧

「戦火のあともとどめぬ すこやかな今日の顔 すがすがしい朝の顔を 」のところに倒置法が。
向き合った互いの顔 のところにかかっています

「みきわめなければいけないものは目の前に
えりわけなければならないものは手の中にある」
のところに対句。
みきわめ と えりわけ です

みわ

すごく丁寧にありがとうございます☺️
とても分かりやすかったです!

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