✨ ベストアンサー ✨
「きみのように」という部分で「きみの」「ように」と分けてしまうと「ように」の部分で自立語がなく、一文節には自立語と付属語のセットが基本なので「きみのように」となり「泣いてばかりでは」という部分も同じ理由で一文節になり「いけない」では(ね、さ、よ)を「いけ」と「ない」の間に入れることができないと思うので、
「きみのように」「泣いてばかりでは」「いけない」になるんじゃないかなって思います!
初めの「きみ」という部分で本当の文と違くなってしまいしまいすみません、!不適切な用語とみなされるみたいで、元の文で説明できませんでした😭😭
ありがとうございます!