✨ ベストアンサー ✨
A、Bを通っている扇型の面積は、半径5cmの円の面積(5×5×3.14)の中心角360°のうちの60°だから、60/360=1/6で、円の面積に1/6をかければ出てくる!
5×5×3.14×1/6
Cを通る扇型も同じように考えれば求められるから、自分でやって見てね!(わからなかったらまた解説する!
回答のコメントであと1つの扇型については解説するね!
おー!!
すごくわかりやすい!!
ありがとうございますm(_ _)m
ベスアンありがとう😊
いえいえ
ねね、5×5×3.14×1/6
割り切れない
Dを通る扇型は半径5cm-3cm=2cmだから、同じように考えると円の面積は2×2×3.14
ADとBCは平行で、ABとDCの長さは5cmと等しいから、角A=角Dになる。
四角形の内角の和は360°で、角B、角Cはそれぞれ60°だから、
360°-(60°×2)÷2で120°で角Dを求められる。
上と同じように中心角360°のうちの120°だから、120/360=1/3で円の面積に1/3をかければ出てくる!
2×2×3.14×1/3
分かってくれたら嬉しいです!