✨ ベストアンサー ✨
まず三角形は底辺を決めたとき、頂点を底辺と平行に動かせば高さが変わらないので面積は変わりません。
この場合だとBCを底辺にして、Aが頂点になります。
なので、AがBの真上やCの真上にある時と、この問題の場合では高さが同じ4cmです。
だから普通に公式が使えます!
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まず三角形は底辺を決めたとき、頂点を底辺と平行に動かせば高さが変わらないので面積は変わりません。
この場合だとBCを底辺にして、Aが頂点になります。
なので、AがBの真上やCの真上にある時と、この問題の場合では高さが同じ4cmです。
だから普通に公式が使えます!
底辺を延長して公式を使っても大丈夫なのか、と言う質問ですが、まず、底辺は5cmこれはわかると思います。そして、高さは4cmです。
この高さというのは、この三角形の一番低いところから一番高いところまでの高さ、のことです。
言葉じゃ難しいので、紙に書きました。
簡単に言えば、公式の高さというのは、一番低いところ、角Cから、一番高いところの角Aと同じ高さの所のことです。
この説明でわからなかったら気軽に聞いてくださいね!
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遅くなってすみません🙇♀️回答ありがとうございます!
底辺×高さで四角の面積を求めて÷2して三角形の面積が求められると思ってたのですが、画像の三角形だとその考え方をどうやって当てはめたらいいのか分からないです!