回答
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比で考えると分かりやすいですよ。
未定係数法と考え方は一緒ですが、こっちの方が手間が省けます。
しかし、銅と希硝酸、銅と濃硫酸、銅と熱濃硫酸の反応は未定係数でやるしかないです。
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比で考えると分かりやすいですよ。
未定係数法と考え方は一緒ですが、こっちの方が手間が省けます。
しかし、銅と希硝酸、銅と濃硫酸、銅と熱濃硫酸の反応は未定係数でやるしかないです。
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分かりやすい説明ありがとうございます🙂