平行移動させて考えると分かりやすい...かな
(x-a)(x-b)を平行移動を使ってx-aが基準となるように変形して積分をする
(x-a)(x-a+a-b)
こうすることで(x-a)と-(b-a)というかたまりが作れるから展開したら(x-a)^2と-(x-a)(b-a)に分けれる
このように平行移動することで得られるメリットは計算量の激減
積分区間が[a→b]なので積分した関数に代入すると下端であるx=aは0
0ってことは計算する必要がない
とまあそういうわけで積分すると(x-a)^3/3と-(b-a)(x-a)/2を区間[a→b]で積分なんで(b-a)^3/3-(b-a)^3/2となる
これを計算すると-(b-a)^3/6
日本語変なとこが多々ありますが回答した時間的に察してください