理科
中学生
解決済み

酸化銀のところなんですか、金属の性質
・みがくと光る
・電流が流れる
もうひとつ ・たたくとのびるとあるのですが、それはうすく広がるじゃないんですか?
説明、分かりづらくすみません( ..)"

回答

✨ ベストアンサー ✨

2次元的に広げるとそれは引っ張って伸ばしているということになります。(銅線など)
3次元的に広げるとそれは叩いて広げているということになります。(金箔など)
金属の性質では、その2つを区別します。延性と展性といいます。

林檎

ということは、この場合どちらでもないので広がるでものびるでもいいということですかね?

ブドウくん

おそらく、実験としては銀を酸化させて、酸化銀を発生させて、酸化銀と銀の性質の違いから、違う物質に変わったと言い切れるという確認だと思います。普通、実験室で確認するときに、引っ張って伸ばすということはしません。そのためには、横に伸ばすための機械がいると思います。より、手軽に確認するためには、ハンマーで叩いてやって、広がるのかを確認するのが普通だと思います。
というより、この実験ならば磨いて光沢が見られるかを調べるのが普通だと思います。
問題で、銀であることの確認を聞かれたら、磨いて銀白色の光沢が見られると書けばいいと思います。金属の性質を聞かれたら、叩くとうすく広がる(展性)、引っ張ると細く延びる(延性)、金属光沢が見られる、熱伝導性および電気伝導性に優れている。と答えたらいいでしょう。

ブドウくん

とりあえず、叩くと延びるとか、引っ張ると広がるとか書かなければ、金属の性質の何を書いても⭕️だと思います。

林檎

わかりやすくありがとうございます( *´﹀`* )

この回答にコメントする

回答

叩くと伸びるとは、聞いたことないです。金属の性質は、「叩くと広がる、引っ張ると伸びる 」です。なので酸化銀については叩くと広がるだと思います。
分かりづらくてすみません(-_-)

林檎

そうなんですね。ありがとうございます( ..)"

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?