回答
変わったディベートをしますね(笑)
というか圧倒的否定派が不利過ぎてディベートが成立するか聊か疑問なのは自分だけでしょうか
まぁそれはさておき苦し紛れにいくつか
⇨肯定側
→否定側で
①
⇨仮名文字は簡単であった
→学問への努力が損なわれる
⇨この時代の女性は学問は必要なかったって返されて終わりでしょうから(笑)
②
→仮名文字だと同じ音の区別がしづらい
例えば"あめ"なら
雨か飴かとか
③
→男は漢字、女は平仮名というのは男女差別とも取れる
⇨当時はどちらも禁止されてはいなくて別に差別ではないのではと返される
以上色々考えては見ましたが、明らかに肯定側有利な不毛なディベートですな(笑)
まぁ参考にはならないでしょうがひらめきのタネになれば幸いです笑笑
僕もそう思いました😅
当時の文化だから。終了〜ってなりますよね笑
このディベートの場合は否定側は先に議論を始める前に現代における価値観の導入をしても良いものとすると定義するほかなさそうですよね笑
あと、学問への努力が損なわれることと文字が簡単であることの繋がりがわかりませんでした。書くことに関して言及したものとするならば、読むことに関しては議論はされていませんし、現に清少納言には漢文の豊富な知識があッタコトを踏まえれば必ずしもそうなるとは言い難いかと😅
調べてみたら清少納言や枕草子は
日本書紀や白氏文集を原文で読んでいたみたいですが
これは学問への興味が異様にあった特異な例であって
一般女性は仮名文字を使用することで
漢字を学ぶことを強制されない、つまり異国の学問を学ぶ努力が損なわれるのではと
推論を立ててみたのです笑
まぁ苦し紛れの立論なので深く追及しないでくださいw
いやこのディベート鬼畜すぎやしませんか笑
ってのが本音ですよねww
了解です😅
ですよね笑
不毛な議論になりそうですよね笑
えーホントそうですね笑
(自分が言うのもなんですが)
大学で再び議論できることを期待します。
(ほんとに自分が言える立場で無いのですがw)
東大ってディベート部ありましたよね?僕入りたいって思ってるんですよ😊
そうですそうです!この前パーラーで東大行ったばっかりなんですよ!いまモチベーションが単調増加級数なんですよ!笑笑
そうなんですね!笑
モチベーションx軸と平行に保つのがやっとですよ笑
これはなおさんの勢いを見習わないとw
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論題定義が大雑把過ぎてまともな議論できそうにない気がするけど😅
いくらか考えてみようかな。
この議論においては、いくらか視点があると思うよ。男性が漢字を使うということが示唆されているとすれば、男性が漢字、女性が平仮名という対比から論を展開することができる。あるいは平仮名だけに言及することも無論可能だよ。これだけではなくて、現代の価値観を導入するかどうかについても考える必要がある。それは例えば男女差別であるとかいう論を主張して良いのかどうかということに直結するわけだよね。とすると変数が多過ぎて論を絞り込むことさえできないから、ここからは大雑把に行くね。ここからは思いついたものを書き連ねて行くね。
1, そもそも漢字を使わせろというのが贅沢。当時の識字率や紙の貴重さを考えれば、紙に文字をかけるということだけで幸せ。それ以上を望むのはもはや贅沢。(だからなに?で終了。単なる妄言)
2, 平仮名という割と文字数が多くなりがちであるからこそ、文脈に依存した文化が生まれた。例えば行間で人が死んでいることを示唆する場合などもある。これは文化形成という点から非常に重要な役割を果たした。(だからなに?で終了かな)