✨ ベストアンサー ✨
この場合、絶対値のまま判別式を利用しても構いません。なぜなら、絶対値の2乗は絶対値の中身の2乗と同じだからです。
したがって、でてくるkの値の範囲は|k|の値の範囲ではなく、ただのkの値の範囲です。
ありがとうございます!
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この場合、絶対値のまま判別式を利用しても構いません。なぜなら、絶対値の2乗は絶対値の中身の2乗と同じだからです。
したがって、でてくるkの値の範囲は|k|の値の範囲ではなく、ただのkの値の範囲です。
ありがとうございます!
こんな感じです。
⑵はkの範囲に注意して絶対値を外してください。
グラフを書くとわかりやすいですね。これからはこのような問題を解く時にざっと概形をかくようにします。全体としてもとても丁寧な説明で1番理解出来ました。回答ありがとうございます。
わからないなら最初に場合分けして絶対値を外した方がいいです。
基本は場合分けです。
(Ⅰ)k≧1のとき
┃k-1┃=k-1
(Ⅱ)k<1のとき
┃k-1┃=-k+1
のような感じです。
ただ、この問題は判別式を使うと
2乗するところが絶対値なので、場合分けしなくても出てきた範囲がそのまま解答になります。
でも、高校だと
答えが合ってる=正解
でなく、
答えを求める過程が説明できていて答えも合っている=正解
なので、なぜそのまましたのか説明が必要かと思います。
分かりました。丁寧な説明をありがとうございます。
テストではしっかり場合分けすることにします。
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ありがとうございます。ベストアンサーにさせてもらいました。