That を見たら、疑うべきは三つです。
①同格→完全文
②代名詞→何を代名しているかを探す
③関係代名詞→不完全文
今回の文は、:があるので、前後で同内容のものが来ること、また、andで二つのthatが並列されている点でも、同格だと思うんですが、ドウカナ?
コロンの後ろのthatがassumptionsの同格のthatと言われました。どうしてそう判断できるのか教えてください
コロンの後ろだから、ただ「つまり〜ということ」のように訳していました
That を見たら、疑うべきは三つです。
①同格→完全文
②代名詞→何を代名しているかを探す
③関係代名詞→不完全文
今回の文は、:があるので、前後で同内容のものが来ること、また、andで二つのthatが並列されている点でも、同格だと思うんですが、ドウカナ?
assumption、belief、thought、fact、newsなどは内容説明が必要な名詞なので、接続詞thatで同格的に内容を示すのが普通です。
そういう予測をしておけば
たとえコロンで仕切られてても
普通に気がつきます。
ちなみに
assume that
believe that
think that
からの変形(名詞形にする)だと考えて
同格だと気がつくこともできます
cultural assumptionはabout the bodyを含意しているという考え方をしてみるのはどうでしょうか。
the bodyに関するcultural assumption: that it can....
で、これ aboutの前に thatを持ってきてしまう、っていうのが一番読み手を考えてるのかなーとも感じる一方で、同格のthatに限った話ではないのですが、assumptionのあとに出てくるaboutの部分が短いのでthat節が後ろに回ってます。
あと、名詞節を従えているのでthatがあえて出てきてるので、本来名詞同士の場合の同格は出てきませんね。Mr Tanaka, our mathmatics teacher, is..のように。今回は it can beとバリバリ名詞節が来てるので、thatを従えるのが普通です。
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