mikuさん、ありがとうございます💦
私の解説が間違ってましたorz
半反応式から酸化還元反応式を作り、酸化剤と還元剤の係数の逆比を使います。
電子の係数比はそのまま使って構いません。
ご迷惑お掛けして申し訳ありません。
そして、訂正ありがとうございましたm(*_ _)m
mikuさん、ありがとうございます💦
私の解説が間違ってましたorz
半反応式から酸化還元反応式を作り、酸化剤と還元剤の係数の逆比を使います。
電子の係数比はそのまま使って構いません。
ご迷惑お掛けして申し訳ありません。
そして、訂正ありがとうございましたm(*_ _)m
酸化還元反応において、過不足なく反応する酸化剤と還元剤の物質量比は、半反応式における電子の係数の逆比になります。
半反応式を元に、各電子の係数の最小公倍数を用いて、酸化還元反応式を合成し、最終的に左辺と右辺の電子を打ち消し合わせるからです。
過酸化水素を5molに対し、過マンガン酸カリウムは2molが反応します。
電子の係数比ではなく、電子の係数の逆比になる、これを忘れないでください。
なので、質問者さんが下に記載した式は、×5と×2を入れ替えれば正解です。
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いえいえ!ありがとうございます!!