回答
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AO、BOとそれぞれ線を引くと、円の接線は、接点を通る半径に垂直なので、∠OAPと∠OBPは共に90°で、一つの弧に対する円周角の大きさは、その弧に対する中心角の大きさの半分なので、∠AOBは50°の2倍の100°、四角形AOBPで考えると、四角形の向かい合う角の大きさの和は180°なので、180-100で80°です。
(一応定理と解き方載せておきます。図汚くてすみません…)
丁寧な解説ありがとうございます!
ABに直線を引き、接弦定理より
∠PAB=∠ACB、∠PBA=∠ACBになるので、
∠PAB=50°、∠PBA=50°となる。
△PABに注目して、
180°-50°-50°=80°となります!
理解できました!
ありがとうございます!
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