✨ ベストアンサー ✨
ユークリッドの互除法のことですかね?(´・ω・`)
2つの大きな数の公約数を求めるときにとても便利な技です。
公約数を求めるときに、大きな数になればなるほど計算量が増えますよね。
例えば
1649と221の最大公約数ならば
割った余りとの最大公約数を考えればいいので
この場合、102なので
221と102の最大公約数
ちなみにこれをまた割れば17なので、今度は102と17の最大公約数を求めます。
この場合、最大公約数は17です。
つまり1649の221最大公約数も17であることが分かります
なるほどです( ´ ꒳ ` )💡
ありがとうございます!
こちらこそ、ベストアンサーありがとうございますヾ(@゜▽゜@)ノ
少しでもお役に立てたなら幸いです!
を、考えればいいわけです!