他もほぼ同じなので、最初の+1/6について説明します。
(2)で、得点が6になる確率を求めます。次の2つに場合分けします。
(i) 1回目に6以外が出る場合
(ii) 1回目に6が出る場合
(i)のとき、右上の表から合計が6になる場合は5通りです。よって確率は5/36
(ii)のとき、1回目で6が出る確率は1/6です。(2)では、1回目に6なら2回目は行わないので1/6です。
(i)(ii)より求める確率は5/36 + 1/6となります。
まとめると、+1/6は1回目で終わる場合の確率です。その他も同じです。
k = 3とします。得点が3になる確率を求めてみます。
次の2つの場合が考えられます。
(i) 1回目に1か2が出て、得点が3になる。
(ii) 1回目で3が出る。
(i)の場合は、右上の表の⑤⑥から2通りであることが分かります。よって2/36
(ii)の場合は説明した通り1/6
よって2/36 + 1/6
次に得点が4になる確率を求めてみます。
次の2つの場合が考えられます。
(i) 1回目で1か2が出て、得点が4になる。
(ii) 1回目に4が出る。
1回目に3が出る場合は2回目を行わないので得点が4になることはないです。
(i)の確率は右上の表から2通りです。よって2/36
(ii)の確率は1/6
よって2/36 + 1/6です。
他も同様で、
得点が5になる場合
(i) 1回目で1か2が出て、得点が5になる。
(ii) 1回目に5が出る。
得点が6になる場合
(i) 1回目で1か2が出て、得点が6になる。
(ii) 1回目に6が出る。
のように場合分けすることができて、(i)の確率が2/36、(ii)の確率が1/6なので求める確率は全て
2/36 + 1/6です。
なるほど!1/6を足す意味分かりました!
私の理解力不足でもう1つ質問させていただきたいです🙇♀️
例えば[3] k🟰3のときに6.5.4.3全てで確率が8/36になるのは何故ですか?各々の確率に+1/6をする訳では無いのですか?