回答

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各要素について、
その要素をもつかもたないかで2通りずつあります

たとえば要素が3個{あ、い、う}だとしたら、
「あ」をもつかもたないかで2通り、
そのそれぞれに対して、
「い」をもつかどうかで2通りずつ、
そのそれぞれに対して、
「う」をもつかどうかで2通りずつあるので、
積の法則から2×2×2=8通り、
部分集合のつくり方があります
{あ、い、う}
{あ、い  }
{あ、  う}
{あ    }
{  い、う}
{  い  }
{    う}
{     }

ひまわり

ありがとうございます!

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