三角関数や微積分など、いろいろなところで
ちらほら出てくる変形です
わからなければan+bn=cn、an-bn=dnなどとおくことで
連立を解いてan=(cn+dn)/2、bn=(cn-dn)/2なので、
命題は
lim(cn)=0、lim(dn)=0
⇒ lim( (cn+dn)/2 )=lim( (cn-dn)/2 )=0
に変わります
(1)にならって、仮定にある、
極限をとる数列を簡単なものにすること、
連立を解くことは自然なことです
三角関数や微積分など、いろいろなところで
ちらほら出てくる変形です
わからなければan+bn=cn、an-bn=dnなどとおくことで
連立を解いてan=(cn+dn)/2、bn=(cn-dn)/2なので、
命題は
lim(cn)=0、lim(dn)=0
⇒ lim( (cn+dn)/2 )=lim( (cn-dn)/2 )=0
に変わります
(1)にならって、仮定にある、
極限をとる数列を簡単なものにすること、
連立を解くことは自然なことです
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