y軸は、直線x=0と考えられるので、y=x+2とx=0の連立方程式を解くと交点Cが求められます。 △OABの面積は、△OACの面積+△OBCの面積だと考えます。△OACの面積は、辺OCを底辺として、点Aのx座標の絶対値を高さとすると求められます。同様に△OBCの面積は辺OCを底辺として、点Bのx座標の絶対値を高さとすると求められます。 答えは、(2)が点C(0, 2) (3)が3になるはずです。🙇♀️
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