✨ ベストアンサー ✨
a,bが分数の時は余りは定義されていません
有理数を認めているということはa÷b=a/bもまた有理数でかけるので。
aは整数、bが負のとき、より一般にbを0でない整数とした時、
a=bq+r(q,rが整数,0≦r<│b│)
となるq,rがただ1つ存在するといえます。
数Aです
割り算の基本式は
aを整数、bを正の整数とする、aをbで割った商q、余りrとは
a=bg+r 0≦r<b
ですが
bが負のときや
a、bが分数のときはどうなりますか
どちらかだけでも教えてください
✨ ベストアンサー ✨
a,bが分数の時は余りは定義されていません
有理数を認めているということはa÷b=a/bもまた有理数でかけるので。
aは整数、bが負のとき、より一般にbを0でない整数とした時、
a=bq+r(q,rが整数,0≦r<│b│)
となるq,rがただ1つ存在するといえます。
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