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与式が回答のように因数分解できるところまでは理解されてると思うのですが、P(x)=0の解が1,3,aの三つなのでaの大小関係によって求める不等式の範囲が変わってしまうので、答えのように場合分けをします。
数2です。定数a>1において、3次不等式x³-(a+4)x²+(4a+3)x-3a≦0を解け。という問題です。ここで場合分けをしてからは理解できるのですが、なぜ場合分けを1<a<3,a=3,3<aのように決めることができるのかが疑問です。どういう思考プロセスで考えているのかを知りたいです。
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与式が回答のように因数分解できるところまでは理解されてると思うのですが、P(x)=0の解が1,3,aの三つなのでaの大小関係によって求める不等式の範囲が変わってしまうので、答えのように場合分けをします。
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ありがとうございます!次からこの手の問題を解くことが出来そうです!