数学
高校生
解決済み

高一数II
二枚目の最後にある質問に答えていただきたいです。よろしくお願いします🙇

2x 8 (1) t=sino-cos の両辺を2乗すると t°=sin'0-2sincoso+ cos'0 ゆえに t2=1-sin20 したがって f(0) = よって sin 20 = t2+1 √2 √2 -(−1²+1)−1: -t= -t²-t+- 2 2 V2 √√2 3√2 2 また (2)f(0) = g() とすると t=sino-cos2 sin 0. t+ 2 2 ① x +2 25 75 OMOST のとき, ・②であるから 4 2 sin (0-14) ≤1) π したがって -1≤15√2 g(t) √2 ・≦ 0. この範囲において, g(f)は √2 t=- で最大値 2 t=√2 で最小値・ をとる。 3/2 4 3√2 2 =2のとき,①から sin (0-1) = -/12 t= 2 8 π ②から o-44-1 √20 2 3√2 2 π 25 すなわち 8= 12 t=√2 のとき, ①から sin (0-4)= π =1 ②から 0-1= TC すなわち 02/2 = 4 2 よって、01 π 3/2 で最大値 40=2xで最小値 3√2 をとる。 2 x (3)②のもとで考えると,①は -1≤t<1, f=√2のとき対応する 0 の値は1個 t√2のとき対応する0の値は2個 である。 方程式 g(t) = a を満たす実数解の個数は,y=g(t)のグラフと直線y= の個数に等しい。 g (1)=-1に注意すると, 求めるαの値の範囲は, 3√√√2 3√√2 (2) の図から <as-1, 1≤a<- 2 4
15 f()=11sin20-Sing+coso(Ds)最大最小? S-Cとおくと f(0)の式は、 +=5+0-25C t =9-25C ①の範囲を求める部分を見て、その範囲は、 2SC-+ T-1=-290 + +1=280 " -1√2sin(0)√ ✓倍した! 返信した単位円 ① の6:30=12 -1:1<1 P 1 t<√ -1 4 (+ 使った範囲 二次関数にうっす 一声(+++ + 24匹 ts-cを便利に合成 二一(+++基 sin(0) 4 市(千)+2点 → 範囲 -1 32 cas-1 Essin (07) £1 ナニーは合成の式に代入すれば分かる=f 二匹 f(日)=αをなる日が2個のときびの範囲は! 3√2 cas-7. 15 ac² ・これってどうしたら 求められますか? 4

回答

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画像参照

上の単位円では該当してないと思うのですが、なぜそこも含まれるのですか?

🍇こつぶ🐡

tの範囲はまとめて-1≦t≦√2になっているけど、第1象限と第4象限の範囲だから、第1と第4の範囲で分ける。あとは、問題文がないから分からないですが、解答の下部分から判断し、y=g(x)とy=aの交点が二つある範囲が該当の範囲となります。

要望ですが、今後質問の場合は解答だけでなく、問題文の掲載もお願いします。こちらは推測でしか回答できないし、二度手間になるので🙇

すみません💦添付しそびれました。理解できました!ありがとうございます。

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