1.はじめに右にふれること
2.ふれた後とまること
3.左にふれること
4.とまること
どれが分からないのでしょう。
スイッチを入れるとコイルAに電流が流れる
すると右ネジの法則より左向きの磁場が生まれる
コイルを棒磁石みたいにみると左に磁場が生まれてるから右がSだよねってことだと思う
コイルAに左向きの磁場が生まれるとその影響でコイルBに内にも左向きの弱い磁場が生まれる。
電磁誘導は磁場の変化を"妨げる向き"に電流が流れるので、磁場が右を向くように電流が流れる
磁場が右を向くのは右ネジの法則より時計回り
また、電磁誘導は磁場が変化している時に起こるので、スイッチを入れてすぐは電流が流れるが、時間が経つとコイルAに左向きの磁場がある状態で変化しなくなるので、電磁誘導も起きなくなる
よって元の位置で止まる
スイッチを切るとコイルAにあった左向きの磁場がなくなる
コイルBにも影響を及ぼしていた左向きの磁場がなくなるので、コイルBは左向きの磁場が生まれるように電流が流れる
右ネジの法則より反時計回りに流れるため左に振れる
コイルAに磁場がない状態で変化がなくなるので時間が経つと元の位置で止まる
解説の意味がわかんないんです!
たぶん全て理解出来てないと思います。
プラス極とマイナス極の話なのにいきなりS極やN極が登場しているのも謎です