数学
高校生
解決済み
問題文の1番上のOA=〜のところ式が表すものがよくわからないので教えてください
2
2 【2017 埼玉大】
平面上に△ABCと点があり,点0は点 A, B, Cと異なり, OA=10B+2/20Cを
満たすものとする。
(1) 直線 OA と直線 BCの交点をPとする。 長さの比 APPO を求めよ。
(2) 辺ABを8:3に内分する点を Q とする。 直線OQ と直線CAは平行であることを
示せ。
(3) 直線OQ と直線BCの交点をR とする。 △APCと△PQR の面積の比を求めよ。
点Pは直線 OA上にあるから, 実数s を用いて
OP=sOA
= √(1/4-OB+ /OC)
=SOB+ SOC
①
また、点Pは直線 BC 上にあるから, 実数t を用いて
OP=OB+tBC
=OB+(OC-OB)
=(1-t)OB+toĊ ......
OB = 0, OC = 0, OBXOC であるから, OPは, OB, OC を用いてただ一通りに
表すことができる。 よって, ①② より
1/2s=1-1
3
1-t……③
3
=t
・④
2
6
9
③ ④ を解いて
S=
17
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