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参考・概略です
149
Gが重心であることから
定理 三角形の3本の中線は共通の1点で交わる.
この点は各中線を2:1に内分する。
定理を用いて、AG:GD=2:1 … ①
AG=AD-GD=9-GD なので
①より、9-GD:GD=2:1
よって、GD=3
Gが重心であることから
DがBCの中点で、BD=CD=6 … ①
PG//BDから△APG∽△ABDで、
Gが重心であることから
PG:BD=AG:AD=2:3
①より、PG:6=2:3
よって、PG=4
149の方に質問なのですが、PG:BD=AG:AD=2:3
とあるところの2:3はなぜわかるのか教えて欲しいです🙇♀️
定理 三角形の3本の中線は共通の1点で交わる.
この点は各中線を2:1に内分する。
定理より,Gは中線ADを2;1に内分するので
AG:GD=2:1 ・・・ ①
図の位置関係より
AD=AG+GD ・・・ ②
①、②より
AG:AD=AG:(AG+GD)
=2:(2+1)
=2:3
という感じです
ありがとうございます!助かりました🙇🏻
150
Oが外心なので、△ABCの外接円を考え
弧BCに対する円周角と中心角の関係から
α=∠BAC=(1/2)∠BOC
=(1/2)×150
=75
Oが△ABCの外接円の中心なので
OA=OB=OC
二等辺三角形OACを考え
∠OAC=∠OCA=20
∠BAC=α=75から
∠OAB=75-∠OAC=75-20=55
二等辺三角形OABを考え
β=∠OBA=∠OAB=55