割り算や掛け算の答えは、計算に出てくる数の有効数字が小さい方に合わせます。
(1)2.40→有効数字3桁
0.0500→有効数字3桁 小数点以下の場合、有効数字は、最初の0以外の整数から数えます。
(今回5の前の0は数えない 5から数えて3桁)
今回はどちらも有効数字3桁なので、解答するときも3桁で表します。
(2)0.900→有効数字3桁
22.4→有効数字3桁
今回もどちらも有効数字3桁なので、四捨五入して3桁で表します。
分かりづらかったらすみません。