数学
高校生
解決済み

数II 関数の増減です
この問題の(4)だけ急に不等号が出てきて意味がわかりません。(2枚目参照)
なぜ急に出てくるのでしょうか???
また、不等号を使うかどうかを見分ける方法はありますか?
よろしくお願いします🙇‍♀️

次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ。 *(1) x3-6x+7=0 (2) x3+3x²-9x+5=0 (4)x3+4x2+6x-1=0 *(3) -x3+12x+3=0 *(5) x-4x³-2x²+12x+4=0 (6) 3x-4x+1=0 | 教p.
よって,この関数の グラフは図のように なり,このグラフと 軸の共有点の個数 は 1個 7+4/2 x=1のとき y=10 よって,この関数の グラフは図のように なり,このグラフと y 10 7 7-4√2 軸の共有点の個数 は 1個 したがって, 方程式 0 √2 したがって, 方程式 O の異なる実数解の個 -√√√2 数は 1個 数は 1個 (2) 関数 y=x3 + 3x2-9x +5 について y'=3x²+6x-9=3(x2+2x-3) =3(x-1)(x+3) y'=0とすると x=-3, 1 の増減表は次のようになる。 x ... -3 ... 1 ... y' + 0 0 + y 32 0 の異なる実数解の個 (5) 関数 y=x-4x3-2x2+12 +4 について y'=4x3-12x2-4x+12 =4(x+1)(x-1)(x-3) ' = 0 とするとx=-1, 1,3 の増減表は次のようになる。 x -1 1 ... 3 y' - 0 + 0 -5 y 0 11 \ -5 + 7 よって,この関数の グラフは図のように なり,このグラフと x軸の共有点の個数 は2個 y 32 よって、この関数の グラフは図のように y なり,このグラフと 11 したがって, 方程式 の異なる実数解の個 数は 2個 -3 0 1 軸の共有点の個数 は4個 480- x 10 3 したがって, 方程式 の異なる実数解の個 -5 (3) 関数 y=-x+12x+3について 数は 4個 y'=0 とすると y'=-3x2+12=-3(x+2)(x-2) x=-2,2 の増減表は次のようになる。 (6) 関数 y=3x4x3+1 について y'=0とすると x -2 2 y'=12x-12x2=12x2(x-1) の増減表は次のようになる。 x=0,1 y' 0 + 19 090 y -13 よって、この関数の グラフは図のように なり,このグラフと 軸の共有点の個数 は3個 -2- したがって, 方程式 の異なる実数解の個 数は 3個 y 19 02 x x 0 1 y - 0 + y よって,この関数の グラフは図のように なり,このグラフと 軸の共有点の個数 は 1個 0 1 \ 0 7 1-1 -13 したがって, 方程式 (4) 関数 y=x+4x2+6x-1について の異なる実数解の個 数は 1個 O 1 y'=3x2+8x+6=3(x+1/3) + 1/3> >O y'>0であるから, yは常に増加する。 また x=0のとき y=-1,
数ii 関数の増減と極大・極小

回答

✨ ベストアンサー ✨

やっていることは同じです
不等号はなくてもいいです

y'の関数を調べることで、
増減表のy'の段の+0-がわかります
y'のグラフを描く手段として、
因数分解したり解の公式を使ったり平方完成したりします

y'のグラフは常にx軸より上(常に+)だから、
yの接線の傾きも常に+で、常に増加です
ということが論じられていればいいです

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