化学
高校生
解決済み

この問題のfについて質問です。なぜ1枚目の解説のようなことが言えるのかよくわかりません。わかりやすく教えてください!お願いします🙇

当たり,溶解度 D が溶ける。 60℃にした 法則である。 モニアには成りたたない。 (d) 0℃, 1.013×10PaのO249mLの質量は、 32×10mg/molx 49 mL 22.4×103 mL/mol モル質量 O2の物質量 = =70mg (e) 溶解する気体の質量は圧力に比例するので, 2.026×105 Pa 70mg× = 1.4×102mg 1.013 × 105 Pa (f) 圧力が変わっても,溶解時の圧力下で溶ける気体の 体積は, 1.013 × 105 Paのときと同じである。 よって 60 (1 (1) (2) は ol を完全に 必要な水の 状態 水の 体積 温度 圧力 溶ける O2 の量 質量 体積 (溶解時の圧力) 1.013 70mg 最初 × 105 Pa 49 mL (3) (d) 1.0L 0°C 2.026 加圧後 1.4×102mg 49 mL × 105 Pa (e) (f) 20 eg [補足] 加圧後に溶けた気体の 1.013 ×10 Paでの体積は, ポイ ルの法則より 98mL となる。 59
58. 気体の溶解 次の文の[] に適当な語句, 数値を入れよ。 水に対する気体の溶解度は,温度が上がると[ ] し,圧力が高くなると [ ]する。 水に 溶けにくい気体では,一定温度で一定量の水に溶ける気体の物質量は気体の 1に比例する。 0℃, 1.013×10 Pa (標準状態)の酸素は,水1.0Lにつき49mL溶ける。 この場合、 水 1.0Lに溶ける酸 素の質量は d mg である。温度を0℃に保ったまま、酸素の圧力を2026×10 Paにすると,水 1.0Lに溶ける酸素の質量は[ 〕mgとなり,その体積は0℃, 2.026×105 Paのもとでは, ☑ mLである。 例題 12

回答

✨ ベストアンサー ✨

質量、molは圧力に比例するが、体積は圧力変わってもその時の圧力なら変わらないということ。

pV=nRT➡️V=nRT/p
圧力2倍になると溶けるmolも2倍=2nになる。Tは変わらずR定数だから、V=2nRT/2p=nRT/pとなり、Vは変わらないとなる

IGGY

ありがとうございました🙇

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?