水を出す場所について
A (a)+(b)+(c)
B (b)+(c)
C (a)+(c)
D (c)
これらから条件の水減少があったのだから、(a)~(c)をそのまま各場所から放出される水の量とすれば
B (b)+(c)=(d)
C (a)+(c)=(e)
D (c)=(f)
ここで、各場所から放出される量について、(a)~(c)=の形に直せば求めることができる。
Aについて(a)+(b)+(c)なので、10時間で減少した水が(g)だとわかる。
10時間で(g)だけ出すのだから、時速(h)で出していることになる
時間(h)で10g出すのにかかる時間は約6時間