化学
高校生
解決済み

(3)の問題で-2.22kJはどこからきた数字ですか?
教えてください🙏

46 64 [ヘスの法則] 次の①~③の化学反 Check! 応式は,それぞれ固体の水酸化ナト リウムの溶解, 固体の水酸化ナトリ ウムと塩酸の中和反応, 水酸化ナト リウム水溶液と塩酸の中和反応を示 している。 NaOHaq (°C) t3 t2 t1 ○印は測定値である 64 温度 る。 NaOH (固) + aq AH₁(kJ) ...1 NaOH (固) + aq + HClaq ← NaOHag + HClaq→ NaClaq+H2O (液) H2O() 0 60 (投入) 120 180 240 300 時間 〔秒] ・NaClag + H2O (液) AH2 〔kJ〕・・・② AH3(kJ)...3 反応エンタルピーAH [kJ/mol], AHz [kJ/mol], AH3 [kJ/mol] を求めるた めに,次の実験1と2を行った。 実験 1: 質量 30gの断熱容器に蒸留水 100mL を入れた。 この中に水酸化ナ トリウムの固体 2.0gを投入して, ガラス棒でよくかき混ぜてすみやかに 溶かした。 水酸化ナトリウムを入れたときから30秒ごとに5分間液温を 測り,上の図を得た。 容器の外に熱が逃げなかった場合の温度上昇を求め ることで,正確な溶解エンタルピーが得られる。 なお、発生した熱は水溶 液と断熱容器の温度上昇に使われたものとする。 (1) 容器の外に熱が逃げなかった場合の温度上昇はいくらか。 (2)(1)の温度上昇が5.0℃であるとき,得られた水溶液の密度を1.0g/cm, 比熱を 4.2J/(g・K) とし,断熱容器の比熱を0.84J/ (g・K) とすると,水酸 化ナトリウム 2.0gあたりの発熱量はいくらか。 ただし,得られた水溶液 の体積を100mL とする。 (3) AHの値はいくらか。 第2章 物質の変化と平衡・・・・・・・
(2) 2.0g 式をた パンを 水酸化ナトリウムの発熱量 (溶解エンタルピー) II 水溶液に使われた熱量 mct HOM = 100mL×1.0g/cm3×4.2J/ (g ・K) x 5.0K 100mL =2100J + A 30 g 容器に使われた熱量 mct = 30g ×0.84J/ (g・K) x 5.0K =126J また、ディ 水酸化ナトリウムの発熱量=水溶液に使われた熱量 + 容器に使われた熱量 (溶解エンタルピー) =2100J +126J =2226J ≒2.2kJ 8 (3)AH1 は NaOH (固)の溶解エンタルピーなので, NaOH (固) 1molあたりの値を求める -2.22 kJ AH₁= ≒-44kJ/mol A 2.0 mol 40 Ha H \L 85 AB

回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)の答えです
代入するとき基本、四捨五入した数字まで代入して計算します

ゆう

解答ありがとうございます!
なぜマイナスになるのかも教えてください🙇🏻‍♀️

あき

多分(2)は発熱量だから2.22kjだけど、(3)はΔHつまりエンタルピーを求めたいのでエンタルピーとして計算しなくてはならないからだと思います

ゆう

なるほど!ありがとうございます!

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