✨ ベストアンサー ✨
途中も見る試験であれば、
満点は与えないのが普通かと思います
問題の直後の文章にもありますが、
立式の上ではきちんとしていないとよろしくありません
そのために(1)で概形を聞いているので、
なおさら(2)の採点は辛くなります
そうですね
(1)という設問があるということは、
グラフの概形を正しく認識して、
正しく立式させたい意図を感じます
それができている人とそうでない人は点差をつけるのが
自然だと思います
もちろん、その時々の出題者(採点者)次第です
今回のような誘導が無いときはわざわざ丁寧なグラフを書かなくても良いのでしょうか?
この問題に限らず関数f(x)とX軸で囲まれた面積を求める問題は、y座標が0になる点を求めて積分すれば良いのでしょうか
いや、書きますよ
言うほど丁寧でもありません
普通のグラフです
増減表をつくるから、
グラフも描けるし(1)のこともわかります
逆に、増減表をつくっておいて、
わざわざ実態と異なるグラフを描く理由がありません
とにかく面積を求めるなら、
基本的に増減表をかいてください
それで問題ありません
ありがとうございます
ちゃんとグラフが書けていない(途中式が違う)からダメということでしょうか