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(2)あったの忘れてましたw

(1)から、cosα=1/2なので、α=π/3(60度)から、
△OABは正三角形であり、面積=1/2×2×√3=√3
三角錐OABCの底面をOABとすると、高さが最大になれば体積も最大になるので、そのようなときというのは、△OABと△OBCが直角になったとき。

(1)のβを用いると、
CからOBにおろした垂線の足をHとすると、
△COHは、∠O=β、OC=2の直角三角形になるので、
CH=2sinβ=2・2√2/3=4√2/3
よって、体積=1/3×√3×2sinβ
 =1/3×√3×4√2/3=4√6/9

Y

⑴に引き続きありがとうございます!!
底面と高さが垂直になるときに体積も最大になるっていうのは、この問題以外の四面体でも言えるのでしょうか…?

きらうる

場合によるかと思います。
今回の場合は、面OAB,面OBCは辺と角度は確定しているので、使うことができます。

Y

すみません!通知の不具合でお返事するのが遅れてしまいました…💦
今回は使えるのですね!丁寧に教えていただき、ありがとうございます…!

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