✨ ベストアンサー ✨
「増加関数ではなく」を「減少関数」として読み替えて考えてみるとよいです
「すべてのxに対してf''(x)≦0であるからf'(x)は増加関数ではなく、c1<x2<c2であるからf'(c1)≧f'(c2)」
⇒「f''(x)≦0であるからf'(x)は減少関数。c1<x2<c2であるからf'(c1)≧f'(c2)」
どうでしょう?
数学の平均値の定理の問題です。
写真2枚目が解答なのですが、解答後半の「すべてのxに対してf''(x)≦0であるからf'(x)は増加関数ではなく、c1<x2<c2であるから」と書いてあります。この文がいまいち何を言っているのか分からないです。なぜこの文でその次の行の「f'(c1)≧f'(c2)」が成り立つと言えるのか教えて頂きたいです!
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「増加関数ではなく」を「減少関数」として読み替えて考えてみるとよいです
「すべてのxに対してf''(x)≦0であるからf'(x)は増加関数ではなく、c1<x2<c2であるからf'(c1)≧f'(c2)」
⇒「f''(x)≦0であるからf'(x)は減少関数。c1<x2<c2であるからf'(c1)≧f'(c2)」
どうでしょう?
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そういうことだったんですね!!分かりましたありがとうございます!!