数学
高校生
解決済み

サシスセ、ソタチツ、ニヌネノハヒ
あたりが解説を読んでもわかりません。
まずサシスセ、ソタチツ、に関しては異なる2項の和を加える、の意味がわかりません。-3nと7が異なる2項じゃないんですか?ニヌネノハヒは何をやっているかすらわかりません。

分 39* 数学 B 数列 <目標解答時間: 分 数列(a)は初頭4. 公差 -3の等差数列である。 このときの一般項はan アイ n+ウ であり 10 キクケコ 4-1 である。 7 から までの異なる2項の和をすべて加えると サシスセであり, α から (1 までの異なる2項の積をすべて加えるとソタチツである。 また、数列{bm), {c} はともに等差数列であり, 一般項は by=n-6.C=6n-40 であるとする。 (1) x < by を満たす最小のnは テ であり, bn<cn を満たす最小のは ト である。 (2)=1,2,3,… の各nに対してan, bn, Cnのうち最大のものをdn とする。次の A~F のうち、数列{d}について述べたものとして正しい組合せは である。 A: d=α」 である B: d3=α3 である C: d=αである D: ds=bs である E: d=b7 である F: d = c である したがって, n≧10 のとき 24=1 = 二 n²- ヌネ n+ノハヒ である。 k=1 ナの解答群 ⑩ A, B, D, E ① A, B, D, F A, C, E, F ④B,C,D,E A, C, D, E ⑤ B, C, D. F 68- INV
10 A-1 a²=(-3k+7) 10 -(9k³-42k+49) =9. 9. 1/2 ・10・11-21-42・12・10・11+49 10 ? 1645 異なる2項の和をすべて加えると (a)+α2)+(2)+(3)+…+(2)+(10) 10 +(x+(2)+(x+a)++(a+(10) +…+18+a)+(as+α10)+(19+α10) 9Σax=-855 異なる2項の精をすべて加えた和をSとすると から (ai+aztas+... +α10) 2 =a2+az²+a2+... +4102+2S S= k-1 =1/2(-95-1645}=3690 (1) bn=n-6,C=6n-40 an <by とすると-3n+7<n-6でありn> このような最小のnは 4 bn<cm] とするとn-6<6n-40でありn> 34 13 このような最小のnは7 (2)(1)より (5)) an (n=1, 2, 3) dn=6n(n=4,5,6) Cn (n=7,8,9,...) であるから,正しい組合せは ① 関依 せい 2d = (a+az+a)+(ba+bs+bs)+(cr+cs+…+cn) k-I ={4+1+(-2)}+{(-2)+(-1)+0)+(6k-40) 1)) =3+(-3)+ n-6 2 (2+6n-40) =3n²-37n+114 (n≧7) (注) 直線y=-3.x+7, y=x-6, y=6r-40のグラフは 次のようになり,an, bn, Cm の大小と符号がわかる。 (3)) II-2-(2))
数列

回答

✨ ベストアンサー ✨

数列では、並んだ各数をそれぞれ項といいます
a₁とa₂は異なる項です
a₁とa₃も、a₂とa₃も異なる項ですね

ナがわかるなら、ニ〜もわかるはずですが…
求めるのはd₁+d₂+d₃+……+d₁₀+……+dₙで、
d₁,d₂,d₃はそれぞれa₁,a₂,a₃に一致し、
d₄,d₅,d₆はそれぞれb₄,b₅,b₆に一致し、
d₇以降はそれぞれc₇以降に一致するのだから
d₁+d₂+d₃+……+d₁₀+……+dₙは
a₁,a₂,a₃とb₄,b₅,b₆とc₇以降cₙまでの和になりますね

いちばん

なるほど!二〜はわかりました!異なる項の和に関してですが、Σの前にある9の意味がわかりません、、

a₁もa₂も……a₁₀もすべて9回ずつ足しているからです

「異なる2項の和をすべて加えると」の直後の式は
「……」で省略している部分がありますが、
その様子や規則性がわかる人はそれで済みます
わからなければ愚直にすべてを書き並べてください
そうすれば9個ずつ出てくることがわかります
途中で気づけばそれでよく、適当に省略してよいでしょう

いちばん

なるほど!そういうことですか!理解できました!ありがとうございます!一旦書き出してみることを普段から心がけようと思います!

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