✨ ベストアンサー ✨
数列では、並んだ各数をそれぞれ項といいます
a₁とa₂は異なる項です
a₁とa₃も、a₂とa₃も異なる項ですね
ナがわかるなら、ニ〜もわかるはずですが…
求めるのはd₁+d₂+d₃+……+d₁₀+……+dₙで、
d₁,d₂,d₃はそれぞれa₁,a₂,a₃に一致し、
d₄,d₅,d₆はそれぞれb₄,b₅,b₆に一致し、
d₇以降はそれぞれc₇以降に一致するのだから
d₁+d₂+d₃+……+d₁₀+……+dₙは
a₁,a₂,a₃とb₄,b₅,b₆とc₇以降cₙまでの和になりますね
a₁もa₂も……a₁₀もすべて9回ずつ足しているからです
「異なる2項の和をすべて加えると」の直後の式は
「……」で省略している部分がありますが、
その様子や規則性がわかる人はそれで済みます
わからなければ愚直にすべてを書き並べてください
そうすれば9個ずつ出てくることがわかります
途中で気づけばそれでよく、適当に省略してよいでしょう
なるほど!そういうことですか!理解できました!ありがとうございます!一旦書き出してみることを普段から心がけようと思います!
なるほど!二〜はわかりました!異なる項の和に関してですが、Σの前にある9の意味がわかりません、、