✨ ベストアンサー ✨
(4)25℃→21℃で水滴がついた。21℃で水蒸気の定員がオーバーしたため水滴になった。表を見ると21℃の定員(飽和水蒸気量)は(a)gなので、(a)gの水蒸気が25℃の空気にはいっていたことになる。
(6)(4)より、水蒸気の量がわかる。19℃の定員(飽和水蒸気量)は表から(b)gなので、定員をオーバーした分は水滴になる。
…なんで(5)はいいですか、、
(5)解くためには(4)必要だよ、、、
え!うそ
(5)は正解でした💦?
(4)と(6)の答えが違って……
ありがとうございます!
(5)は湿度を求めるやつなので公式に当てはめてできました💦