✨ ベストアンサー ✨
遺伝子=タンパク質をつくる設計図なので、4400個の遺伝子から4400個のタンパク質が作られる。そのタンパク質を構成するアミノ酸の数の平均が320個。そして、翻訳する際には3塩基対に1つのアミノ酸が対応するので、320×3=960塩基対がタンパク質1つ分の塩基対となり、遺伝子として働く塩基対数は、960×4400と計算できる。
分かりにくい部分は追加で質問ください。
そうです👍️
わかりやすすぎます!ありがとうございます😭!
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遺伝子=タンパク質をつくる設計図なので、4400個の遺伝子から4400個のタンパク質が作られる。そのタンパク質を構成するアミノ酸の数の平均が320個。そして、翻訳する際には3塩基対に1つのアミノ酸が対応するので、320×3=960塩基対がタンパク質1つ分の塩基対となり、遺伝子として働く塩基対数は、960×4400と計算できる。
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ありがとうございます!一つのタンパク質を作るのに960塩基対必要。遺伝子1個に対しタンパク質が1個つくられる。だから960×4400ということですか、?